結局ファームってどこに行ったの?や
ファームの探し方などで調べてみたり求人サイトを見ても
どれが悪徳じゃないのか分からないし
誰かが行っていて安全で安心なところに行きたい!!!って思いますよね。
私も当時調べまくりました。
でも結局、体験談だけで実際どこに行ったのか分からずモヤモヤして終わってしまった経験はありませんか?
そんな方々のために
今回は私が本当にお世話になったファーム先とホームページをご紹介します。
今回でファーム先でどこにいこうって迷うことに終止符を打ちましょう!!!笑
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
その前に働けるまでの流れを把握しておいてくださいね。
ホームページからJudiに連絡
↓
アコモデーション(家)に引っ越し
↓
仕事を紹介してもう
↓
仕事開始
と、これが流れになります。
では、早速見ていきましょう!!
私の仕事先
実際私が働いていた仕事先はパースから南に行ったDonnybrookという地域のDPC(Donnybrook Packing Company)というところです。
ここは、会社の名前通り野菜や果物をパッキングする会社です。
大量に流れてくる野菜や果物をひたすら箱にパッキングしていきます。
ここで働くためには、まずアコモーデーションと言って先に家を決めます。
その連絡先(ホームページなど)
アコモデーションのオーナーさんにまず連絡をとります。
このオーナーさんがいくつかファーム先と知り合いで紹介という形で働くことができます。
私がお世話になったオーナーはJudiというおばあちゃんです。
これがその方のホームページ(連絡先)です。
連絡の仕方から流れ
まず、この方に英語で
働きたいんだけど
と連絡を入れます。
すると、Judiから
”◯日から来て!!!”
みたいな返信が届きます。
Judiの家もマックス10人くらいです。
空きが出たら連絡をくれるのでいわば早い者勝ちということです。
Judiも部屋をなるべく空きにはしたくないので
すぐ来れる人を優先していきます。ですので、できるだけスムーズに移動できるようにしておきましょう!
そこから引っ越しが完了するとJudiが仕事先を紹介してくれます。
しかし、時期によっては待機になる場合もあり、レント(家賃)だけがかかってくることもあります。
Judiも短期のバイトなどがあれば紹介してくれます。
そこから、一週間後あたりで私はDPCを紹介してもらいました。
時給は確か$20以上はあったと思います。
ここで4ヶ月ほど働きました。
Judi以外にもChristinaとMonicaというおばあちゃんもこのDonnybrookという地域に住んでいます。この三人は仲良しで自分のところが空いてなかったりすると他のところを紹介してくれる場合もあります。
まずは連絡をとってみましょう!!
失敗のないファーム生活を応援しています。
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